治療内容によって、治療費は異なります
実際の治療にあたっては、治療する歯の本数、歯の質、噛み合わせ、骨の状態、歯周組織の状態、回復力などが、一人ひとり異なります。
そのため、必要な検査、処置、薬品、材料等、治療期間等には、どうしても個人差が生じます。
たとえば風邪で病院にかかる場合でも、どのくらいの薬が必要で、
何回の通院が必要で、何日くらいで回復するか、という個々の詳細なことに関しては、
経過を観察しながら様子を見て判断することになるはずです。
それと同様に、インプラントの治療も、オペの術前や術後にかかる治療の回数や薬の処方の有無等、
個人差が生じる部分に関しては、お口の状態を見ながら判断することになるでしょう。
その内容によって、オペの費用、上部構造の費用以外に、多少の費用がかかる場合があります。
また、お口の状態によっては、骨造成、サイナスなどの追加オペ、特殊処置が必要な場合がありますし、
特殊な麻酔やCT検査などを行なう場合にも、それらの費用が加算されます。
複数の歯が無い場合のインプラントでは、埋入するインプラント体の本数や、
上部構造の設計の違いで、治療にかかる費用は数万~数十万円の差が生じます。
歯や顎の状態によって、適した設計が変わりますので、事前に歯科医師と相談して、
自分にあった治療プランを決定して下さい。
